【実績報告】第45回勉強会『中期経営計画作成における苦労』:Sさん

2023年2月18日(土)14時〜実施しました。今回は、フレンドリーでの参加者4名、Zoom2名で開催しました。発表者はSさん(特例子会社勤務)。

【ご本人感想】

・みなさん昨日はありがとうございました😊次はもう少し整理してから話せるようにします!

【参加者感想】

・Sさん今日も有り難うございました。Sさんの言葉に感動して、涙ぐみました。少し恥ずかしく思います。しかし、あの腹の底から出た言葉は重いです!上司も、役員も言葉の重さと気持ちを感じとれると思いたいです。しかし、それが出来ない人なら、だてにポジションについている人だと思います。説明の必要がなくなり、全く違う接し方を考えた方が楽かもしれません。良い話を有り難うございました😊

・今日はありがとうございました🙏仕事をはじめて早1年、なんとなくですが皆様の悩みを体感出来るようになってきたのかな……と今日のお話を伺い感じました…素敵なお話をありがとうございました!

・Sさん、話題提供ありがとう!今後も、障害者雇用に携わっていく覚悟が感じられました。頼もしいです。新しいことを進める際には、面倒がつきものです。しかし、乗り越えたら、自分にとっての確かな歩みが残り、さらには誰かが救われることになるのでしょう。まさにHATA楽(傍の人を楽にする)です。僕も本の執筆を進めていきます。今回は励みになりました。みなさんありがとうございました!

・今回のお話では数字にする。と言うことが心に残っています。お金だけではないですが、人を説得するのに、人が成果を実感するのに数はとてもわかりやすいものだと思っています。思えば今年は職場のチームの改革の成果を数字で表そうと試みていました。あまり細かくすると長くなるので省きますが、数字で自分たちの行動の成果が現れることで、みんな目標もやるべきことも今以上に見えてくるようになったようです。そして、その成果を持って上司などに改革の効果を、自分のやっていることの効果や意義を堂々と伝えられる。と来年度の野望?に燃えております。Sさんの話を聞いて、自身のやってきたことを振り返り、続けていく意欲が高まりました。ありがとうございました。

HATA楽

「HATA楽」は、「傍(はた)を楽にする」、つまり利他的に働く “支える人”(福祉従事者等)たちの苦悩を少しでも軽減するための【支援者相互支援】ネットワークです。 共通の体験をしている仲間たちが、「HATA楽」こと(自分自身の実践を客観化する、苦悩を吐き出す、同じような境遇を持つ仲間からヒントを得る)を通して、相互に支えあう場です。

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