第3回支援者支援バー@オンラインを開催しました!

2022年12月17日(土)18時から、「第3回支援者支援バー@オンライン」を開催しました。

【参加者感想】

 お疲れさまでした。なかなか奥深い話ができて良かったです。Mさんの被虐児の話や発達障害、トラウマの話が勉強になりました。また次回もよろしくお願いいたします!

 メチャクチャ楽しかったです。Mさんの話は私の知らない福祉の世界を見ることができて本当に勉強になりましたし、何か行動を起こさなきゃという気持ちになりました。人は一人では生きていけない。誰かと繋がることの大切さ、その場所の大切さを心から実感しました。AAとかの自助グループなんて型式ばった物ではなく、自然とつながり、頼り頼られる場所が必要だと思います。そのような場所、社会をどのようにして作っていくのかについて問題意識を持つことができました。孤独は色々な元凶になりうるな。その孤独とはきっと誰かに承認されることなんだろうな。などなど本当にいろいろ考えました。不謹慎な言い方になってしまうかもしれないけど、本当に楽しい時間でした。次回が待ち遠しいです!ありがとうございました!

 今日もありがとうございました!楽しく有意義な時間でした。孤立せずいつでもSOSを出せる環境をどうしたら作れるんだろう…って、考えさせられました。

 今日はありがとうございました。利用者さんの親子問題の話や、福祉現場での実践の話などがたくさん聞けて、とても勉強になりました。私の職場での話は大変な部分しか話せなかったのですが、そうでない部分も結構あります。

この前、13才の男子児童が指をおさえた状態で青い顔をして来たため、確認すると指先から本の少しだけ出血していたので絆創膏を貼ってあげることにしたのですが、その子は精神疾患を持っているせいか本当に心配そうな顔で「先生、出血多量で死ぬんでしょうか?」「死んだりせんよね?」と聞いて来たので……、「死なん‼」とキッパリ言ってやりました!その言い方が可笑しかったのか、それともホッとしたのか、その後しばらくニヤニヤ笑ってました。たわいもない話すが、そんなことがちょこちょこあって楽しいです!😄今日は皆さんと話せてとても楽しかったです。次回も楽しみにしています。😄

HATA楽

「HATA楽」は、「傍(はた)を楽にする」、つまり利他的に働く “支える人”(福祉従事者等)たちの苦悩を少しでも軽減するための【支援者相互支援】ネットワークです。 共通の体験をしている仲間たちが、「HATA楽」こと(自分自身の実践を客観化する、苦悩を吐き出す、同じような境遇を持つ仲間からヒントを得る)を通して、相互に支えあう場です。

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