※すでに昨年のことですが、報告いたします。
2022年10月8日(土)14時〜実施しました。今回は、フレンドリーでの参加者5名で開催しました。発表者はSさん(社協勤務)。
【ご本人感想】
皆さま温かいコメントありがとうございます。
①良いチームを作るというのは、自分たちのためでなく真ん中に利用者(市民)がいることを忘れないこと
②課題解決の仕組みづくりは、形を作るのではなく個々のケースの連携からの積み上げを大切にしていくことなど多くの示唆をえられました。
とても濃密な楽しい時間をありがとうございました😊
【参加者感想】
Sさんありがとうございました。公私共に、自分自身を磨きながら、出来る限りのことを行っている。しかも、周りには明るくおおらかな感じを醸し出している。凄いなと思います。あらためて、チームや組織を考える機会となりました。私が今思うのは、良い仕事をするため、ケースの力になろうとする、Sさんがいるのですから、時間は必要ですが、良いチームは出来ると思います。組織としての連携は事例を重ねて個の信頼関係を少しずつ太くしていくのも方法の一つかもしれません。難しい課題です。本当に有り難うございました。😄
Sさん、今日もありがとうございました。Sさんらしい懐の広さ、深さに『人との向き合い方』と、人として大切な『情』を感じました。チームや組織は、私たちにとって『個』の幸せのためのもの。そしてそれを支援している支援者それぞれの『個』の幸せのためのもの。支援者のオブザーバー体制は、それぞれの立場の方に安心感と責任感、組織力が上がる、素晴らしい体制だと思いました。さらに、それを支援するちょっと〝こぼし〟ありのHATA・RAKU。仲間がそれぞれ支援しあう、仲間って良いですね。
今日はありがとうございました。新人の経験のない人をどう育てていくか。経験のない人が専門員であることからくる、影響をどういい方向に持っていくか。Sさんの優しさが凄く表れていたオブザーバーシステムだと思いました。ともすれば新人専門員にオブザーバーつけて指導すると、やりそうなところを支援員につけてガス抜きを図るところはすごい視点だと思いました。その柔軟性見習いたいと思いました。個を高めて、チーム力を高めていく視点と、チーム力を高めて個が高まる視点の両方の取り組みがあることにも気がつきました。たくさんの気づきと学びがありました。ありがとうございました!
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